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いちがや合気道クラブ

いちがや合気道クラブ2月の稽古

気候的に2月の寒さは厳しく、お借りしている道場がとても風通しが良く外気温が武道場内の温度とイコールである。東京に住んでいると5度C、6度Cの温度は体感的にきなり寒く感じる。その中で2月は3回稽古会を開催。組杖と技の研究に励んだ。

杖、素振りの練習

杖と一体化する練習。呼吸法、6音の呼吸、振動、イメージによる心像(光の玉を描くなど)による神経系統の訓練からはじめる。

杖の素振り 道場で通常行っている素振り、内回し持ち替え、外廻し持ち替えに加え、学生時代に岩間で教わった素振りを組み合わせて練習する。

足捌きの練習に杖捌きを加えて行う。例えば6番のステップ(半歩前進、継ぎ足)+入身突き等。

色棒の練習。

相合わせ、1の基本、1A、1B、2、和歌山の杖。組杖、1Aと1B、1と2

組杖は、杖が触れ合わない距離で思い切り離れて「のびのび」練習する方法と間合いをつめて杖を打ち合わせ「理合いを確認」する方法(危険が無いようにものすごくゆっくり行う)の2通りで行う。

1Aと1Bであれば、まず手順を覚える。相手が打ってくる。そこを一度受けて打ち返す。ここで相手が受ける「間」をわざと入れて練習する。ともすれば途中からタイミングが早回しになり、相手が打って来るところでいきなり受けないで回し打ちで打ち返すが如く、タイミングが外れてシーケンスが終わってしまうことがある。あわてないでものすごくゆっくりやることが初心の練習要点である。

杖の後は自由研究的に稽古。質問に応じてちょっと分かりにくい技の練習を重点的に行う。坐技でがっちり手を持たせて行う稽古であったり、正面打ち一教の入り方など。日頃、道場では「考えないで動く」稽古を主流として練習している。これとは違い、特に正面打ち一教表の稽古で先生がものすごく機嫌が良い朝の稽古のときに教えて頂いた足の位置を「逆回しに再現して見て」どこに置くか?という「考える」稽古に熱中した。大きく踏み込む前足の位置を深く深く入れるには、後ろ足をどこに置くかが重要。これを研究するのは連想業ではちょっと難しいとのこと。自分の稽古会なればこそ参加者と一緒に気兼ねなく一教の足をとこに置こうかなどとあれやこれや時間を十分にとって心ゆくまで研究できる。参加者にお付き合いいただき有難い次第である。以上

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