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いちがや合気道クラブ

11月4日早稲田祭 早大合気道会演武会 杖演武

10月に事前準備練習した、杖の演武をする日が来ました。今年の小生の演武テーマは「和歌山の杖」と杖投げを加えることでした。以下演武記録を記載します。

11月4日早稲田祭演武会当日、杖2本をもって少し早めに演武会場の早稲田大学柔道場に到着。

幹部学生に演武順番を確認すると、OBOGの参加人数が多く、演武時間は3分ですが、合計時間短縮の都合で、何と第7代の大先輩と一緒の演武で2組同時演武することになりました。ちなみに小生、第23代で第7代の先輩からすると相当後輩になります。演武にハプニングはつきものです。

当初、見学している後輩学生から見やすいように道場を横に目一杯使って演武しようと目論んでいましたが、2組同時演武だと、横2組でやる場合、手前でやるか、奥でやるか、迷います。1組が杖で、もう1組が徒手だと多分見ている方も違和感があります。そこで演武場の真ん中で大先輩に演武していただき、杖演武は、縦に細く正面に向かって左側に場所をとって演武することにしました。学生席から受けの学生がよく見えた方がいいと思い、演武者の位置を決めました。

受けの徳田君に杖1本を渡し、私も杖を持っていよいよ本番です。正面に礼、お互いに礼と挨拶し、走って演武位置へ移動。杖を上下させて呼吸合わせ3回。組杖1aと1bです。組杖が触れない距離をとって、スピードはゆっくり目で、大きくゆうゆうと演武します。途中たとえ間違っても顔色に出すな、堂々としていろ、イタリア人を見習え、とお互い練習しています。組杖演武で1b(受け側)が最後の極めを行いますが、最後はストップモーション、1,2,3ぐらい待ってから終了します。簡単なコツですが、残心がある方が演武のメリハリが出ます。吉祥寺の道場で特訓したので、1a、1bの組杖は無事終了。受けが(多分ちょっとほっとして)座り、取りは和歌山の杖の単独演武に移行。これも10数秒であっという間に終わります。杖を相手に差し出して,杖投げ数度、片手呼吸投げ数度、十分演武したので合図の太鼓を待たずに早めに終了しました。2組同時演武の為、調子に乗って色々な技で回転を使ってばんばん投げ出すと、受けが色々な方角に飛んでいって隣の組とぶつかってしまい危ないかな、という気もしました。演武の後で録画映像を見ると演武時間は正味2分30秒ほどで、最後の礼まで入れると計画通り約3分でした。同時に演武をさせていただいた大先輩と、受けをとってくれた徳田君に感謝します。

悩むところは、演武終了の合図である太鼓が「ドン」と鳴るまで演武を続けるか否かですが、だいたい毎年、自分の決めたテーマが完了すると太鼓を待たずに早めに終了しています。今年の早稲田祭演武もこうしてお開きとなりました。

以上

梶浦真

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