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いちがや合気道クラブ

11月8日 和歌山の杖稽古

11月8日のいちがや合気道クラブでは、11月4日に早稲田祭で演武した、和歌山の杖を皆で集中して稽古しました。

世の中には、一度教わったら絶対忘れない技と、教わってから復習もしないで暫くすると忘れてしまう技の2通りがあります。

例えば、正面に礼!は前者で、一度正面に礼!を覚えれば、まず生涯忘れる人はいないでしょう。これとは違って、杖や剣の練習は後者です。剣や杖は、体術と違い少し練習をしないと、恐ろしいほど忘れていきます。今回の和歌山の杖は、自分自身が教わった昔の記憶と、先輩方からの技の要点のヒアリングと、大先生のビデオを再確認して復元?しました。

映像に残る大先生の杖の軌道は、非常に複雑で、自分の稽古会でやっている和歌山の杖は、多分素人がなんとか追いつける程度に多少なりとデフォルメした素振りを行っていると考えます。

和歌山の杖演武は正味10数秒の流れなので、1時間ぐらい練習すると大体皆、和歌山の杖を振れるようになります。

恐ろしいのは、教わった後です。剣や杖は、自分で練習、復習しないと、11月8日の練習ではできた杖が、流れを忘れてしまい、しばらくすると錆び付いてできなくなってしまうのです。

短い時間でもいいので定期的にリフレッシュ練習をすれば、忘れることはありませんのでご安心下さい。

以上

梶浦真

 

 

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