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いちがや合気道クラブ

いちがや合気道クラブ千代田支部令和3年2月23日の稽古

コロナ禍の中、窓を開け、換気を良くしてマスク着用の上稽古です。準備体操、りんの音を聞く気の練磨から杖の練習をしました。稽古場の天井があまり高くないので杖1,2の基本素振りから、開始前半の槍術の受けの部分で相手の杖に自分の杖をくっつける練習を重点的に行いました。杖と杖が離れていると相手の杖がどこに行くかわからない気がして焦りますが、触れ合っている縁の部分を大切に多少粘らせて組杖を行うと妙な安心感と心のゆとりが生まれます。杖と杖をくっつけて粘り合うことで合気道の体術稽古との親和性もあります。相手の直突きを上段に巻き上げて受けるときは、自分の杖先をなるべく相手に向けたままにして、真横には向けません。杖先と杖先の角度が鋭角になるようになります。そうでないと突き返すときに杖先が戻るのに大変です。この受けと突き返す部分だけを組杖から取り出して長々と練習します。

続けて、1と2の組杖で2がくるくると杖を回して相手の杖を絡みとる部分を稽古。すこし入身してサイドから相手の杖に巻きつけると多少回転がうまくいく気がします。

最後は1と2の組杖で、1が1、2と下がって戻ってくるシーンのシークエンス。2は相手の杖を時計回りに杖先を回してはじくのですが、時計回り、反時計回り、時計回りと3回杖先を回転させるところを集中して練習します。普通は相手の杖が来るところを、自分の杖先を下に透かして時計回りさせて相手の杖を弾きますが、その逆の動作で、相手の杖先の上へ半時計回りに逆回転させてもできると別のパターンも練習しました。一種の頭の体操みたいなものですが、いきなりやってみると意外にできません。生きた形の練習には面白いかと考えてやってみました。

後半は小手返しの写真撮影をしました。関節を取る前に当身を入れるのが常識だと師範は指導しますので、例えば肩取り面打ち小手返しの場合、相手が1回正面打ちにくるのに対して、3,4回当身を入れます。そんな話をしているうちにあっという間に時間切れとなってしまいました。以上

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